北陸シウマイ

「北陸シウマイ」は昭和3年に誕生した「昔ながらのシウマイ」の一口サイズはそのままに、福井県より「ふくいサーモン」、石川県より「加賀みそ」、富山県より「昆布だし（※）」と「富山湾の海洋深層水の塩」を使用し、北陸3県のおいしさがぎゅっと詰まった地域限定のシウマイです。

北陸新幹線の延伸開業を迎えた2024年3月から、福井県・石川県・富山県を代表する駅弁5社とのコラボレーションとして、崎陽軒が北陸地域を盛り上げるために開発・製造した「北陸シウマイ」入りのお弁当を各社が販売しています。このたび、シウマイの原材料を見直し、崎陽軒が北陸地域で実演販売する催事場限定にて、「北陸シウマイ 15個入」として販売します。

「北陸シウマイ 15個入」には、北陸地域のお客様によりお楽しみいただきたいとの想いから、北陸の名物名所をデザインした北陸限定のしょう油入れの「ひょうちゃん」をランダムに封入しています。
恐竜・かに（福井県）、鼓門・兼六園 徽軫灯籠（石川県）、五箇山の合掌造り・立山の雷鳥（富山県）、北前船（3県共通）の全7種類です。
※富山県は昆布の支出額が全国1位